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「インプラント」
「入れ歯」
「ブリッジ」
インプラント治療では、歯を失った箇所にチタン合金でできた骨と直接結合する人工歯根を埋入し、その上に被せ物を取り付けます。 天然の歯にも劣らない優れたものです。 入れ歯やブリッジのように他の歯に負担をかけることがないため、他の歯を守るという意味で大きなメリットがあります。
当クリニックの理事長は、公益社団法人日本口腔インプラント学会より専門医の認定を受けており、これまでにインプラントに関する様々な専門的な知識と技術の習得、そして治療実績を重ねてきました。 日本口腔インプラント学会などを通して、知識と技術の研鑽を続けています。
インプラントを製造しているメーカーは、世界中にたくさんありますが、その中でもスイスのストローマン社は60年以上の研究開発と、500万人以上の患者さんにインプラントを提供してきた実績があり、安全で信頼性が高いです。 現在は世界のインプラント市場でトップのシェアを誇っており、今なお科学的根拠に基づいた研究開発も続けています。 当クリニックでは、こうした様々な理由から、主にストローマン社のインプラントを使用しています。
当クリニックでは、インプラント治療を行う前に、歯科用CTでお口の中の詳細な立体画像を撮影して、骨などの位置と状態を正確に診断します。 又、ガイドデントサージェリーという事前にシミュレーションした手技により、安心安全に施術します。さらに、インプラントを埋入する手術は、専用のオペ室で行うことで、周囲を気にせず安全に治療を受けて頂けるようにしています。
当クリニックでは、顎の骨が薄くて通常方法ではインプラントが困難な方にもインプラント治療を受けて頂けるよう、骨の再生治療も行っています。 方法としては、骨が薄いところへ骨充填剤、膜を置いて骨再生をはかるGBRやソケットリフト、サイナスリフト等を行います。
(カウンセリング、インプラント埋入手術、被せ物などすべて込み)(※骨造成やガイデッドサージェリーの場合は別途費用がかかります)
なお、ご希望の方は、最高10年まで保証されるインプラント治療保険にご加入頂くことができます。
※料金は税込表記です。※各種クレジットカード対応
・自分の歯のように噛むことができる
・審美性に優れている
・残っている歯を削る必要がないため、健康な歯に影響を与えない
・自費診療のため、保険適用外
・手術が必要である
・自分の歯と同様に、治療後のメンテナンスが必要
一言で「入れ歯」と言っても、実はいくつかの種類があります。 現在お使いの入れ歯に、痛い、使いづらい、すぐ外れる、違和感がある、しっかり噛めないといった不満をお持ちの方は、入れ歯の種類を変えることをご検討されてみてはいかがでしょうか。
保険が適用されるため、費用を抑えられるというメリットがあります。 ただし、使用できる素材が保険制度で限定されているため、どうしてもお口の中に違和感がある、食事や飲み物の味が分かりにくい、金属のバネが見えてしまう、汚れが付きやすい、厚みがあって違和感があることがあります。
入れ歯の土台部分(床)に金属を使用した入れ歯です。
失った歯が多くても少ないインプラントで義歯の安定を図れます。 義歯がしっかり固定され、取り外して手入れもし易く、身体的、経済的に軽くおすすめしたい方法です。
インプラントを埋入する本数によって費用が異なります。
ロケーター1本:250,000円(インプラント代込み)
歯を失ってしまった箇所の両隣にある歯を削り、それらの歯を支えにして橋をかけるように歯を作るのがブリッジ治療です。 ブリッジ治療では使用する材料を選ぶことができるため、ジルコニアフレームやチタンフレームを使うことで、金属アレルギーの心配はなく、白くきれいに仕上げることも可能です。